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空気の流れ-PART2-
850hpa+sfc天気図
緊急に解説する。第2段空気の流れについてちょうど台風が来ているので説明する。台風がどうなるかというと前述したように台風の南の海上に湿域(薄青)があることがわかる。これは上空1500m上空にも水蒸気がたくさんあることを表している。従って勢力は殆ど衰えることはなく上陸すると多少は弱まるが雨の量は依然と変わらないことが予想される。また、日本のはるか東海上に高気圧が殆ど動かず停滞しブロックしているため台風の東へ進むコースが取れないで前線に沿って北上している。また北海道北部にある高気圧が北東へ抜けていく後を追いかけるように進路をとることが予想される。特に太平洋側の山沿いにかけては大量の雨が降り続けることが考えられる。特に台風の右半円は風と雨が強くなることが予想される。かなりの水被害が出ることも考えられる。特別な知識は必要ないが暖かい湿った空気と上空の寒気はものすごい荒れるエネルギーをもっていることは理解してほしい。身を守るのは自分自身であることも。前線や低気圧が過ぎたことを知るには西風にかわったら通過したことを表しているので観天望気の際に覚えておこう。では次回は雲について簡単に紹介する。
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