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春分の日、秋分の日
春分の日・秋分の日
前回に引き続きカレンダーづくりに欠かせない国民の祝日なのだがネット上にある計算式は2099年までは正しいがあくまでも近似式であるため2100年だと全く日にちが違う。そこで国立天文台や海上保安庁のHPにいき、調べた結果で上記表を作った。
エクセルで作ったが実際は2008年から2155年までデータ化してある。西暦を4で割るのは4年周期に閏年があるので4年ごとに変化するのが明らかである。このデータが実際正しいかどうかは今後太陽の動きに関係してくるので正しいとは言えないであろう。しかし、現時点では地球の自転や太陽を回る周期が変化しない限りある程度は有効である。自由にダウンロードして使ってかまいません。こんなことをやっていくうちにエクセルの間違いに気づいた。1900年は2月29日は存在しないがエクセルにはカウントされている。1日違ってきそうなものだがMSもコピペを行ったらしい。コピー元が間違えていたと言い訳している。2029年の問題もどうやら解決したらしくエクセル2010では普通に計算できている。今頃知るとはお恥ずかしい次第である。表計算はマルチプランからロータスと使っていたがそれらも同じくコピペしていたらしい。そんなことでこの表は2099年まではどこのソフトでも同じような結果が出ているのでデータとしては正しいのかもしれません。「暦」も月や太陽がかかわっているのだがら生活にも密着しているので暇つぶしにカレンダーでも作ってみるといいかもしれない。

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未分類 | 20:29:33 | トラックバック(0) | コメント(0)
六曜と旧暦
六曜と旧暦
頭の体操でエクセルの関数を使いいろんなことを計算したりしているのだが、この時期よく見かけるのが「自作のカレンダーに六曜を表示させる」みたいな質問があるが簡単にはできない。もともと六曜は旧暦(俗にいう太陰暦)に基づいて順に決まっている。「月と日を足したものを6で割った余り」が「0」なら「大安」、「1」なら赤口、順に先勝、友引、先負、仏滅と続く。これを表示させる関数はIFとMODのコンビネーションで簡単に作れる。これが「簡単」にできると勘違いするところ。まずは旧暦を理解することが難儀である。もともと月の満ち欠けを利用して暦を作るのだから月が1サイクル終わるのに29.53日かかる。ということは29.53×12=354.36日/年であり、1年で11日も違ってくる。数年後には12月が夏の暑い時期にもなりかねない。そこで季節の帳尻合わせに閏月を足してやらなければならない。それが約3年置きと言われれば納得するでしょう。上の画像のように4月30日の次にまた閏4月1日がくる。全く「干支」月とか言いようはなかったのだろうか。馬の月とか猿の月とか。また、2月30日とかいう日がある。エクセルでは3月1日とか3月2日という表示になるから厄介である。MSがエクセル関数で「MOONMONTH」みたいなものを作ってくれるとありがたい。まだまだ問題はある。29日と30日は月の周期を計算しないと1ヶ月が決まらない。それに閏月を作るのにも春分、夏至、秋分、冬至などの「中気」を含まない月にしなければならない。この時点で関数が思いつかないし、簡単ではないことに気づくでしょう。なので解決策として旧暦を教えてくれるサイト(http://koyomi8.com/)の手助けで旧暦カレンダーを平成50年まで作ることにした。それに現在の日付を対応させて新暦(現在の太陽暦)と対応する六曜だけを表にした。これがあればINDEXとMATCH関数で簡単に表示できるでしょう。暦サイトには感謝しております。六曜データはダウンロードしてご自由にお使いください。


未分類 | 16:45:50 | トラックバック(0) | コメント(0)
三菱航空機 MRJ JA21MJ 初飛行
MITSUBISHI MRJ
三菱航空機が日本の国家プロジェクトの一つとしてYS11以来、52年ぶりに飛行機を作り、初飛行を行った。非常にうれしい限りである。航空機やロケットは最先端技術の集合体でこの技術をまとめるのが大変な作業らしい。単に胴体と羽とエンジンを付ければ飛ぶようなものではない。ねじ一つでもナンバーがつくぐらい認定されたものでなければ航空機に使用してはいけない。私も飛んでいたころは部品がないから飛べないなどとお客様に説明してもわかってもらえないことがあった。しかしながら戦後のアメリカ支配はいまだに続いている。ほとんどアメリカ製の部品を使わざるを得ないのが現状である。だから中国によその国の部品の寄せ集めで作ったと批判されても仕方のないことである。しかしながら中国よりも先に飛ばした事実は誇っていいことである。YS11の操舵はケーブルで繋がっており非常に重いものだった。小型機ならまだしも中型機には適さなかった。しかし今の航空機の技術はここ10年で予期できないほど発達した。GPSの導入で飛躍的に進歩した。そのため飛び方も変化した。私は、ヘリコプターではあるがGPSをつかいエリアナビゲーションを行っていた。ただし認められた航法ではなかった。これが今は主流である。計器も孤立機械型から電子集合計器にかわった。いわゆるグラスコクピットとなったのである。ヘリコプターにも同様の流れがきている。それにしてもテストパイロットの操縦技術には脱帽である。離陸や着陸をみればパイロットならわかると思うが主翼揺れない。一旦形を決めたら動かさない。私の操縦感も全く同じで余計なこと、無駄なことをしないのがいいパイロットだと思っている。こういうパイロットが飛ばす飛行機やヘリコプターは安全であるといえる。今の若手操縦士のみなさんは、機器の使い方を熟知し使いこなしており安全快適と思っていても壊れた時のことを考えて日々、オンジョブトレーニングを行ってほしいものである。とにもかくにも初飛行はめでたいことである。みんなが乗れるのは2017年4月以降のANAだそうである。



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